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お湯とシロイルカに出会う旅

 今回、私たちは江津・浜田エリアに行ってきました。江津駅に到着した私たちを出迎えてくれたのは、赤瓦の町並みでした。バスの窓から見える一面の赤瓦の景色は、初めてみたのですが、なぜだか懐かしさを感じました。バスにゆられ、まず向かったのは、有福温泉。有福温泉の名前の由来は、“福がある”おんせんだからだそうです。有福温泉には、御前湯、さつき湯、やよい湯という三つの公衆浴場がありました。

有福温泉御前湯.jpg

 私たちは、もっとも古い歴史をもつ御前湯に入ってきました。温泉につかって、びっくり!肌がスベスベになりました。御前湯に通っているという常連さんの話では、入浴するたびに肌が綺麗になるということでした。女性の方には嬉しい話ですよね。御前湯の二階には、休憩室が設けられてあり、この温泉の歴史が、わかりやすく写真にまとめられていました。ここの温泉は、千年以上も前から湧き出し続けているということに驚きました。千年以上も温泉が絶えていないということに、歴史の奥深さを感じました。当地の人の苦労や温泉に対する愛情を思いながら、次の目的地に出発することにしました。

 私たちが目指す次の目的地は、浜田市と江津市にまたがる、山陰最大の水族館、アクアスです。エントランスホールをぬけると、そこには海の世界が待っていました。しまねの海、日本の海、神話の海など、進路を進めるたびに違った海の表情に出会うことができました。アクアスの大水槽のスケールの大きさに圧倒されて、まるで海の中にいるみたいでした。迫力満点でした!アトラクションもあり、冒険の海では、ボディソニックの座席で臨場感のある海の旅が楽しめます。タッチプールでは、磯に住む生物を実際に見て、触れることができます。実際に触れることで、磯の生き物たちをもっと身近に感じられるようになるはずです。アクアスに行ったからには、ぜひ、「海のカナリヤ」とよばれる、シロイルカに会ってきてください。西日本でシロイルカをみられるのはアクアスだけで、アクアスのマスコットキャラクターにもなっています。

 アクアスのお土産屋さんには、皮で作ったポストカードや、ぬいぐるみ、魚の形のナイフやフォークなど、アクアスならではのグッズがたくさん置いてありました。その中で、魚の人形が中に入ったキャンドルを購入し、この旅の思い出の品としました。

 帰りは快速アクアライナーで、浜田から松江に帰りました。一日の出来事が、まるで夢のようでした。みなさんも、ほっと一息、温泉と水族館の旅に行ってみてはいかがでしょうか?

 

旅人=松本彩子+藤井仁美[まちかど研究室]

Last modified:2007/01/29 15:16:57
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References:[江津・浜田編]